2008/11/30

[モ074]来年の手帳も引き続きクオバディス♪

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つくづく1年の経つのは早いな~と思うのは今年の手帳の残りが僅かになってくるこの季節です。

実は数年前まであまり手帳にはこだわっていなくてもっぱら電子手帳PDAなどの機器を使用していました。

手帳はメーカーさんや職場でもらえるものを使っていたんです。

その手帳も最初のうちは熱心に書き込みをするんですけど、だんだん使わなくなって最後のほうは持ち歩くことさえしなくなりました(笑)

どうしても電子機器の検索の利便さにはかなわないので、僕は手帳を持ち歩くことは無いと思っていました。

でも去年、スケジュールを手帳の一元管理にしてみようということで選んだのがクオバディスアバナ

普通の手帳よりも遥かに高額な3000円(!)という大胆な買い物だったんですけど、なんと1年間びっしりと書き込みをして使い切りました♪

きっと、この手帳との相性がとても良かったんだと思います。

今年も浮気をせずに再びアバナを購入することにしました^^

まず特徴的なのが1日のスケジュールの書き込み方。

まず、ページを開くと各日にちの下にあるのがドミナントというその日の一番のメインの予定を書き込む欄があります。

例えば「原稿締め切り日」とか「給料日」とか時間に関係のないものを書くのにはとても便利な欄です。

それに対して、時間のあるスケジュールの記入方法はもっと簡単です。

スケジュールの記入欄は新聞のテレビ欄のようにマスの横に数字が縦に印刷されているので13時から15時までの会議なら13と15に○をつけて線で結び、横に会議室の場所を書けばもう終わり♪

これなら、すばやく書けてとても見やすいので早口で言われてもどんどん書き込んでいけます。

また、全部のページに月間カレンダーが付いているのでいちいち曜日の確認でページをめくる必要もありません。

その他ではその日が1月1日から数えて何日目か、何週目かという表記があります。

僕はモルボードという洋楽チャートを本館でやっているのでこの表記はとても便利に活用しています。

メモ欄は右側にまとめてあって、その日に連絡を取る相手の電話番号やメールアドレスはもちろん、やるべきことを書き込む覚書き欄など、大切なことを書き留めるのに十分なスペースが用意されています。

実はメモに関してはもうひとつ活用方法があります。

僕の場合、あまり午前中に特別な用事が入ることはないので上半分のページを普通の横書きの罫線ノートとして使用しています。

つまり、1ページの中で上半分がノートで下半分が手帳♪

これは究極のコラボレートだと思いませんか(笑)

そして毎週コンスタントに書き込めた原動力になったのがページの左下にあるミシン目。

1週間が終わるとこのミシン目をカットしておけば、最新のページをダイレクトに開けるようになっているんです。

ロディアでもそうでしたが、このミシン目をペリペリ・・・とやるのがなんとも楽しみで^^

その他にも万年筆をはじめ筆記具を選ばない上質な紙はロディアで実証済みですし、ゴムバンドが付いているので付箋やメモをいくら貼り付けても問題ないし、裏表紙にはポケットが付いているのでそこに以前紹介した貼ってはがせるクリアメモを忍ばせておいたりと・・・文句なしの活躍をしてくれました。

実はあまりに気に入ってしまったのでアバナのノートも使用しています。

こちらのほうはいずれまた・・・。

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2008/11/18

[コラム10]プリズメイトに何色入れる?

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つい先日フラッと立ち寄った文具屋でなつかしのプリズメイトを見かけたので、購入しました。

プリズメイトというのはマルチ8の原型のモデルでお値段も1000円とお買い得な1本♪

マルチ8のカラー芯は全部で16色あるので2本のマルチ8で全てのカラー芯を収めることが出来ます。

せっかくだからマルチ8用の12色替え芯セットで全ての芯を入れてみることにしました。

余談ですが、実は「モ印良品」開設以来、もっとも検索されている検索フレーズは「マルチ8」。

そんなわけでにここでまずは手持ちの全てのマルチ8をおさらいしてみることに^^

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まず最初に初代マルチ8

特徴は真っ黒のボディに合わせて、2B、B、HB、Hの4つの鉛筆の芯が純正で入っていること。

そのほかの芯は赤、青、PPCノンコピー 、ジアゾノンコピーの4色。

PPCノンコピー芯というのは普通紙コピーに写らない水色の芯で、ジアゾノンコピーは青焼きコピーに写らないピンクの芯のことです。

まさにプロの使う道具という硬派なセッティングになっています(笑)

ちなみに値段もプリズメイトの1000円に対して2倍の2000円になりました。

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それに対して現行のマルチ8はボディーの色もちょっと淡めなグレー。

純正の8色は赤、青、緑、茶色、オレンジ、黄色、PPCノンコピー 、ジアゾノンコピーという8色。

初代マルチ8が製図や設計用な性格が強かったのに対してこちらはデザインや編集向けのセットに。

3本目のスーパーマルチ8は初代と現行モデルの中間の少し濃いグレーのボディ。

こちらは赤、 PPCノンコピー 、蛍光黄色、蛍光ピンク、鉛筆(HB)に黒、赤、青の3色のボールペンというかなり実用的なセッティング。

このスーパーマルチ8パイロットキャップレス万年筆があればほとんどの場面を乗り切ることが出来ます♪

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さて、今度はぺんてるではなく無印良品のマルチ8

(正確には8色シャープペンというのが商品名です)

色は黒、赤、緑、茶色、オレンジ、黄緑、蛍光黄色、蛍光ピンクという遊び心全開のセッティングです(笑)

あえて普通の黄色とピンクではなく蛍光色を入れるところ辺りがなんとも個性的です^^

で、今回のプリズメイトはこの無印のマルチ8に細部を除けばほとんど一緒でセッティングもかなり似ています。

内容は黒、赤、青、茶色、オレンジ、黄色、黄緑、ピンクという組み合わせで蛍光色が普通の色になって、緑と青が入れ替わっています。

ちなみに僕は持っていませんが、海外のマルチ8はプリズメイトと外見がほぼ一緒の1本で、なんとこちらもセッティングが違います。

参考までに紹介すると赤、青、茶色、オレンジ、黄色、黄緑、ピンク、スカイブルーの8色。

黒とスカイブルーが入れ替わっただけです^^

と、言うわけで全てのマルチ8に入っている色は、逆に入っていない色は紫と肌色の2色になります。

結論として1本に、緑、肌色、スカイブルー、紫、PPCノンコピー 、ジアゾノンコピー、蛍光黄色、蛍光ピンクを入れると2本のプリズメイトで全てのカラー芯を持ち歩くことが出来るようになります。♪

・・・って、この結論は別にマルチ8を全ておさらいしなくても出せたんですけど・・・(笑)

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2008/11/14

[モ073]携帯できる電気スタンド

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僕は普段暇つぶし用に文庫本を持ち歩くようにしています。

いつでも明かりの下で暇がつぶせるとは限らないので本と一緒に持ち歩いているのがルマテックスリムライト・ブックマークです。

使い方はいたって簡単でブックライト背面のクリップを使って表紙にはさんでライト部分の角度を変えればスイッチが入ります。

このスイッチの仕組みのおかげでカバンの中で誤ってスイッチが入り、いざという時に使えなかった・・・なんて事がないなんともありがたい設計になっています。

最初はブックマークという名前につられて本の上側に挟んで使っていたんですけど、実は写真のように横からはさんでデスクスタンドの様にしたほうが使い勝手がいいんです。

表紙側にしているのは僕の場合、右手でライトの角度を変えたほうがやりやすいという単純な理由です(笑)

特徴は電球ではなくLED球を使用しているということ。

LED球はフィラメントを使用していないので熱を発せず、球切れの心配もないので寿命が長いという利点があります。

このブックライトは自立もするのでパワーポイントを使った会議などで書類にメモを取るときに手元だけを照らすのにも重宝しています♪

LED1つというのは周りに迷惑をかけないちょうどいい明るさなんです。

それでも気になる時にはブックライトを左手に持って書類の上から照らせば問題なし♪

その他、映画館でかばんの中身を確認したりといった本来の目的外にも使用したりしています(笑)

もっと別のブックライトもいくつか持っていますけど、結局これしか使わなくなったのは大きさと明るさと作りのシンプルさのバランスがなんとも絶妙だからなんですよね。

ちなみに重さは31gでリチウムボタン電池(CR2016)を2個使用して連続点灯は約8時間。

いつも使うのならまだしも、時々使うものなのでこのぐらいの大きさだとストレスなく普段から持ち歩くことが出来ます^^

そしていざという時にこういうアイテムが手元にあるというのは本当に心強いものなんです♪

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2008/11/08

[モ072]こすると色の消えるペン

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前回、こすると色の変わるペンということでパイロットイリュージョンを紹介しました。

今回は同じパイロットから出ている大ヒットボールペン、おなじみのフリクションです。

2002年に発売されたイリュージョンはペンに付属しているラバーで文字をこすると色が変わるという画期的なペンでしたが、室温の範囲内で色が変わってしまい、僕のような物好き以外は使い道がない(笑)という欠点がありました。

で、このフリクションは書いた筆跡がこすると消えるというかなり実用的な進化をとげたペンとなりました。

ボールペンで書いた文字が消しゴムで消せるというのは以前にもありましたが、このフリクションの場合、消えるのではなく正確には色が「透明」に変化するんです。

このわずかな違いが考えられないような便利さを生み出しました。

まずは、消しゴムを使わないので消しカスが出ないというのはもちろん、付属のラバーもいくらこすっても減らないというのが最大の利点です。

しかも、筆跡が跡形もなく消えてしまうので何度でも書くことができます♪

また、イリュージョンは40度以上の温度でカラーに、5度以下の温度で黒に戻ってしまいましたが、フリクションは60度以上で透明に、-20度以下で元の色に戻るという特性に進化をしました。

この温度の範囲であれば日常生活を送る上では問題のない温度設定です^^

一番よく使うのがラインマーカーで、手書きの原稿を入力するときや資料の引用をするときに入力済みの文章をマークするのに利用しています。

ちなみにそのときは緑を使用しています。

あと、一応使うかも・・・くらいのものは黄色で、重要なものは赤、個人的なネタはオレンジ・・・と例によって楽しく活用しています。

一応はこすって消すようにしているんですけど、消したい範囲が広いときにはドライヤーで一気に消したりもします(笑)

これが結構気持ち良かったりします^^

研修会などの出欠席表に直接書き込みが出来てそれが後で跡形もなく消せるので不要なコピーをとる必要もなくなりました♪

僕の持っているのは写真で紹介したラインマーカーと0.7のボールペンの2種類ですが、この他にも32色展開の「いろえんぴつ」というシリーズや蛍光ペン(フリクション ライト)などバリエーションはどんどん増えています。

でも、散々書き込んであとでドライヤーでブワ~ッと熱して元通り♪という使い方がもっとも威力を発揮するのはやっぱりラインマーカーなんだと思います^^

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2008/11/01

[コラム09]さよならメルシー券

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久しぶりに午前中に時間が出来たので銀座の伊東屋に出かけてきました。

メルシー券に変わって今度はメンバーズカードになるということで早速申し込みに♪

本当はもうちょっと早く行けば特典のオリジナル・シャープペンシルがもらえたんですけど・・・(笑)

と、いうわけで伊東屋を知らない人のためにメルシー券について少し。

メルシー券というのは文具好きの間で絶大な支持を集める伊東屋さんの発行する割引チケットのことで、購入金額200円ごとに5%分を10円、50円、100円の3種類で発行してくれます。

それを次回の買い物のときに金券として利用するわけです^^

以外にコンスタントに使ってると思いきや、気が付いたらなんと8000円以上もメルシー券がたまっていました(笑)

このメルシー券、お財布にいれると以外にかさばるので、僕の場合は写真のようにモレスキン・ポケットにそれぞれ分類して使用しています。

今回、めでたくメルシーカードに切り替えたので手元の券を全て商品に変えていこうと「使いきり大作戦」を決行することにしました♪

と、いうわけでその「メルシー券使いきり大作戦」第一弾として今回購入したのがパイロット色彩雫の新色「夕焼け」です。

写真のようにスケルトンボディのペンに入れるとなんともいえなくきれいな色になります。

夕焼け」とはよく言ったものでなんだか懐かしい夕焼け色のインクです。

割と色の名前が分かりにくい色彩雫シリーズのインクの中でこの夕焼けだけがストレートな名前なのも購入に走った理由です^^

さて、色彩雫の話はこれくらいにして。

今回発行が終了するメルシー券、実は50年もの歴史がありました。

ちなみに利用期限は1年後の2010年1月31日まで。

今後はカードになって利便性はあがるものの、24カ月といポイント有効期間が新たに設けられたり、還元率が5%から3%に減るなどのマイナスの変更点もあります。

と、いっても伊東屋のサービスや接客って定価で買っても満足させられるレベルにあるので還元率が下がる事にたいしてはあまりショックは感じないんですよね^^

どちらかというとポイントの還元率よりもあのメルシー券というアナログなサービスが無くなることの方に寂しい気がしています。

お会計の後に磁気カードを通すのではなく、ポイントカードにスタンプを押すのではなく、割引券を受け取るのって、なんだか文具屋の本道という感じがしてるんです(笑)

たかが、割引券といえばそれまでなんですけど、またひとつ時代が終わってしまったような寂しさを感じている今日この頃です。

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2008/10/29

[モ071]こすると色の変わるペン

Moji0711
そろそろ年賀状やメッセージカードなどの準備も・・・と思って引き出しの中をあさってたらいくつか懐かしいペンが出てきました。

今回はその中のひとつ、パイロットの「イリュージョン」をピックアップしてみました。

以前になぞると色の変わるペンということでゼブラペンシルチックコロリアというペンを紹介したことがあります。

今回のイリュージョンペンシルチックコロリアと違い、基本的には全て黒いインクのペンなんですけど、キャップの頭部についているラバーで筆跡をこすると色がペン軸と同じ色に変化するというユニークな性能を持っています。

これはパイロットが独自に開発した温度でインクの色が変わるというメタモカラーというインクの性能で、ラバーでこする事によりインクの温度を上げて変色をさせるという仕組みになっています。

メタモカラーというのはラテン語で「変化」を意味するメタモルフォーゼという言葉に由来しているそうです。

実際には40度以上の温度でカラーに、5度以下の温度で黒に戻るので年賀状に使うと相手に届く頃には普通の黒インクに戻ってしまうという欠点があります(笑)

なのでもっぱら使っていたのは実はノートが中心になります。

ちなみに僕の場合、よく使うのは黄色で、アイデアをとにかく紙に色々書き出して、インパクトの弱いものをこすってどんどん黄色にしてゆき最後に黒字で残ったものを採用するという方法をよくとっていました。

で、全て作業が終わるとそのメモを冷蔵庫に入れれれば10分くらいでまた元の黒字に戻るのでしばらくたってからもう1度同じ作業を行うんです。

すると時々、最初に採用したアイデア以外のものが2度目以降では生き残ってみたりして、企画や創作に幅を持たせるのに一役買ってくれたんです♪

このイリュージョンの一番いいところは、このように冷蔵庫に入れると編集前の状態に戻ってくれるところなんです^^

実はこのインクの性能を更に進化させたのが大ヒット商品である「消えるボールペン」フリクションなんですけど、そちらのほうは次回に触れてみたいと思います♪

その他にも暗記ものにも威力を発揮して、覚えた事柄をこすって色を変えていくと、自分の苦手な事柄がはっきりと確認できるという使い方も出来ます。

ただ、商品としてはやっぱり変化に富んだメッセージカードなどの演出をメインに考えていたようで、そういう意味では室温で色が変化してしまう温度設定があだとなって瞬く間に店頭から姿を消してしまいました(笑)

僕としてはこういう個性的なペンは是非生き残ってもらってメーカーの思いもよらない使い方をさまざまな人たちが開拓して行くのが文房具の醍醐味だと思っているのでちょっと残念だったりしています。

と、言うわけで最後に参考までにこすって色を変えた画像を紹介しておきますね^^

Moji0712
どうですか?色々と使い道が思い浮かびそうな気がしてきませんか?

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2008/10/20

[モ070]ゼリーみたいなペンホルダー

Moji070
いざというときに無いと困るのがペンと紙。

僕の場合はデスクトップのパソコンを使用しているので机の上がパソコンだけで占領されています。

物を書くときはキーボードをどかしてそこにノートを置いて対応しているんですけど、ちょっとしたメモをとりたい時にいちいちキーボードをどかすのはちょっとめんどくさかったりします。

紙の方は使用済みのロディアが常に机上に置いてあるんですけど、意外と無いのがペン。

いや・・・実際にはあるんですけど、ペンスタンドは机上にはないので、立ち上がってペンスタンドの前に立つと今度は逆に色々とありすぎて何を使おうか色々考えてしまったりして・・・(笑)

そこで、パソコンで入力時に思いついた事をメモする専用のボールペンとシャープペンを用意することにしました。

先ほども触れましたけど、机上はパソコン以外に何も置けない状態になっているのでペンスタンドを置くことが出来ません。

そんな状態をクリアしてくれたのがデビカというメーカーのその名も「くっつくペンホルダー」。

実は先日フラッと立ち寄った地方の文具店のレジで実際に使用しているのを見て購入しました。

・・・と、言うわけで使用歴はものすごく浅いんです(笑)

素材はゼリーのようなポリウレタン樹脂で出来ていて、ガラスや鏡などの平坦な場所にならどこにでもつっくけることができます。

本体には特に接着剤などを使用しているわけではないので貼り付けているパソコンはもちろん、ペンにも糊などがつくことが無く、何度もつけたりはずしたりすることが出来ます。

僕は写真のようにパソコン本体の側面に貼り付けて利用しています。

このペンが空中にとどまっている姿がなんとも不思議で、なんだか少しワクワクしてしまったりします(笑)

実際にはホワイトボードに貼り付けてマーカーを固定する用途が一般的なようで、色々と試した結果ホワイトボードマーカーがもっともピタッとフィットしました。

で、部屋中のペンを総動員してよりピタッとフィットするボールペンとシャープペンを探し、見事オーディションを勝ち抜いたのが写真の2本です。

ポリウレタン樹脂は一般的に熱や光などで徐々に分解される性質を持っているといわれています。

たいていの場合、5~6年くらいが寿命といますが、いったいどれくらい現役でがんばってくれるのか今からものすごく期待しています♪

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2008/10/18

[モ069]右に回すと蛍光マーカー

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何かをメモしたりするときに4色ボールペンがあればたいていのことが出来るんですけど、会議資料などの重要な場所にマークをするのにはどうしても蛍光ペンなどのマーカーが便利です。

とはいえ、僕の場合あまり蛍光マーカーを持ち歩かないのでどうしても手持ちのマルチ8でマークをしてしまいます。

自分用の資料であればそれで良いんですけど、何かの発表をするときなどはやはり蛍光マーカーは必需品になります。

複数に渡るページのどこを読むかというのをマークするのにはやっぱり黄色の蛍光色は便利なんです。

たいていの場合、書類は机上にあって、自分は立っているのでそのくらいきつい色のほうが見やすいんですよね^^

そこで、そういった時に使うのがビックブリーフィングという複合ボールペンです。

ちなみにブリーフィング(briefing)とは「要点」という意味で、トランクスではなくブリーフのほうを愛用するという意味ではありません(笑)

通常の複合ペンは複数の色のボールペンが使い分けられたり、シャープペンシルが内蔵されているというものがほとんどですけど、このブリーフィングはボールペンと蛍光マーカーが1本に同居しているというユニークなボールペンでペンなんです。

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キャップをはずして現れるのは普通のボールペン。

書き味は柔らかく、線もはっきりと出るので打ち合わせなどに使うのにはもってこいです。

そして、問題のマーカーはどこにあるのかというと・・・。

実は軸をグルッと回すとボールペンの芯を包むような形状のマーカーがせり上がってきます。

ボールペンという限られたスペースを有効に利用した発想にはただただ感心してしまいます。

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最初はこんな形でちゃんとマークできるのかな?と不安になりましたが全く問題なく普通のマーカーとして使用できます。

そして、このマーカーの書き心地も柔らかく気持ちのいい仕上がりになっています♪

僕の選んだ軸の色はオレンジ。

もちろん好きな色ということもあるんですけど、実はこのオレンジの軸が薄くスケルトンになっているので軸を回すと中のパーツが動くのを見ることが出来ます♪

ただ、難点といえばリフィルの交換が出来ないので使い捨てになってしまうところ。

とはいえ、僕の周りのほとんどの人はボールペンを最後まで使い切らずにどんどん買い換えているので1本を最後まで使い切れればそれはそれでお得のような気がします^^

昔、「右に回すとシャープペンシル、左に回すとボールペン。1本で2本分」というCMがありました。

その商品になぞらえるとマーカーとボールペンでさしずめ「マーボ」とでも呼べば良いんでしょうね(笑)

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2008/10/08

[モ068]木だけ削れる鉛筆削り

Moji068
僕はあんまり鉛筆を使う事は無いんですけど、それでも鉛筆削りは何種類か持っています。

(逆に鉛筆はたくさん持っているけど、鉛筆削りは1つだけという人もいると思います^^)

鉛筆の削り方はナイフや電動で削るなどそれぞれ好みはあると思うんですけど、僕は鉛筆を本体の穴に差し込んでぐるぐる回すタイプが一番好きです♪

その中でも最近一番よく使うのがKUMというメーカーのロングポイント鉛筆削りです。(右の大きい方)

左右に二つ穴が並んでいるのには訳があって、左の穴は木の部分だけを削り、右の穴では芯の部分だけを削るという役割分担になっているんです。

ふたには①②という番号が振ってあって、まず①に鉛筆を入れてグルグル回すと、鉛筆の木の部分だけがどんどん削れていきます。

もちろん際限なく削れるという事はなくて、ある程度の長さ以上は削れなくなっています。

そして木の部分を削り進めて行き、好みの芯の長さになったところで今度は②の方の穴で芯だけを削ります。

この様にして好みの仕上がりを調整することができるんです♪

ちなみに写真の左の小さい方は同じKUMの製品で芯ホルダーの芯を削る芯研器という道具なんですけど、これで芯を削っている訳ではありません^^

実は楽譜を書く時に鉛筆の先をマイナスドライバーのような形に仕上げると読みやすい音符が書けるんです。

そこで、まず鉛筆削りで芯を長めに仕上げて普通に削った後、芯研器についているやすりで先を平らに仕上げるんです♪

もちろん、ナイフでやった方が早いんですけどやすりでやる方が微調整がきくんです。

冒頭に鉛筆はあまり使わないと書きましたが、実は鉛筆削りを使いたくてわざわざ鉛筆でものを書く時があります。

つまり書くために削るのではなく、削るために何かを書くわけです(笑)

この「削る」という作業は鉛筆ならではのものなのでやっぱりここは楽しまなきゃ損だな~と思ってしまうんですけど、例によってなかなか周りには理解されずにいます・・・^^

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2008/09/30

[コラム08]言われてみれば本当だ・・・。

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立て続けに万年筆の話題です。

[モ66]で紹介したセーラープロギアスリムミニですが、実は色違いをもう1本持っています。

なんで前回登場しなかったのかというと、単純に自宅に置いてなかったからです(笑)

黄色い軸の方には前回お話したとおり、「極黒」という黒いインクが入っています。

今回新たに登場したオレンジ色の軸の方にはセーラーの純正の青インクを入れて使っています。

実は数ある青系インクの中でもセーラーの純正のブルーが一番好きなんです。

ちなみに青インクはかなり好きなので「ロイヤルブルー系」、「ブルーブラック系」、「ターコイズ系」、「インディゴブルー系」・・・とかなり細かく分類していてそれぞれに一番好きな色があるんです。

セーラーの青はその中でも比較的、藍に近い暗い色彩のブルーです。

落ち着いた色なのでペン先の太さや種類を問わず、万能に使える色として重宝しています♪

・・・さて、セーラーの青インクの話はここらへんにして本題に。

今回のプロギアスリムミニは前回のキャップレス万年筆と違い、セットで持ち歩くことはないんです。

黄色はお財布に差してありますし、オレンジは仕事の時の緊急のメモ用に首から下げて持ち歩いているからです。

で、ちょっと前のことなんですけどたまたまオレンジ軸のプロギアを使っている時に書類が回ってきてそれに必要事項を書き込むために黄色軸を取り出したんです。

その机の上に並んでいる2本の万年筆を見てその場にいた先輩が「それにしても昨日は盛り上がったよな~」と僕に言いました。

何のことか分からず「何が盛り上がったんですか?」と聞くと、「昨日の天王山だよ」と言い僕の2本のペンを指さしました。

「天王山?万年筆のですか?」

「馬鹿!伝統の一戦、巨人阪神の首位攻防戦に決まってるだろ」

と、視線をペンに移すと確かに2本のプロギアはそれぞれ巨人と阪神の球団カラーではありませんか!

今までずっと使っていましたが全くそんな事には気付きませんでした(笑)

それを言われるまではこれらのペンはイタリアデルタというメーカのイメージだったんですけど、一気に野球の応援メガホンに見えて来てしまいました(笑)

実は先日、朱入れペンのサブ万年筆として赤軸のプロギアスリムミニを購入しようと思ったんですけど、その話を思い出して今度は「広島カープ」が加わってしまいそうなのでやめたんです(笑)

別に広島カープが嫌いなわけではないですよ、念のため^^

使い心地が最高に気に入っているので使うのには何の影響も無いんですけど、これらのペンを持つ度その事を毎回思い出してしまうんです(笑)

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